健康食品「青汁」とは?
テレビCMなどでもお馴染みの青汁。
一昔前にはバラエティー番組の罰ゲームにも使われていましたし、「苦い」「マズイ」という印象が強いですよね。
ただ、「良薬は口に苦し」と言うように、昔から、身体に良いものは苦くて飲みにくいと言われています。
健康や美容のために注目される青汁のことをもう少し知ってみたいと思います。
■そもそも青汁って何?
ケールやゴーヤ、青麦若葉、明日葉などといった緑黄色野菜をすり潰した濃い緑色をした野菜エキスのことを言います。
「緑色なのにどうして青汁?」と思われる人も多いかもしれませんね。
ぱっと見た感じ緑汁の方がピンときそうですが、実はこの名前がついた当時、「緑」という言葉自体がなく、今で言う緑は青と表現されていたからなんです。
青汁は、野菜を丸ごとすり潰しているため、野菜の持っている各種ビタミンやミネラル、食物繊維などといった栄養素をふんだんに含んでいるため、健康や美容に優れていると言われています。
■実際どんな味?
野菜をすり潰したエキスというだけあって、青臭さが先行した風味を持っています。
一般的に言われているように、かつては「苦い」「マズイ」が当たり前でした。
しかし、最近では、各メーカーで青汁の独特な風味をごまかして飲みやすくしようとする研究がなされており、はちみつやオリゴ糖を加えて甘みをプラスしたものなどが登場していて、随分飲みやすくなっています。